« バラの剪定③ | トップページ | 伊豆の大荒れ「春一番」 »

2008年2月19日 (火)

Stronglight P3 ヘッドセット

1960~70年代のランドナーと呼ばれるツーリング用自転車に欠かすことの出来ないパーツメーカーの代表と言えば、フランス、Stronglight社の名前が挙げられます。クランク、チェーンホイール、ヘッドセットなどが特に有名ですね。

なかでもStronglight社のヘッドセットは往時のランドナーを再生するに無くてはならないパーツのひとつでしょう。そのヘッドセット、しかも希少なBSC規格のものがYahoo!オークションに出品されていたので関心を持ってWatchしていました。

2008_02190020 ところで、ヘッドセットというのはボトムブラケット(BB)と同じくらい自転車の心臓部と言ってよい、写真真ん中のパーツのことです(写真はPEUGEOT PX-10に装着された、Stronglight社の"Competition")。

 

 

2008_02190012 で、今回、オークションに出品されていたのが、僕の持っているStronglight社の"P3"と言う60年代のヘッドセット、かつ国内産のフレームに合うBSC規格のもの(写真)と同じものでした。

僕はこれを近々オーダー予定のランドナーに装着しようと考えているところです。

 

Stronglightp3 肝心のオークションの方ですが、先ほど終了しました。

落札価格は・・・。なんと、6万円を越えていました!

 

 

「こんな鉄製の古臭いパーツに・・・」と思われる方も多いでしょう。そしてたぶん、その感覚の方が常識的なのかもしれません。

でも、この自転車のビンテージ・パーツの世界、もっと驚くことがいっぱいあります(笑) 先日も海外オークションで、イタリア、Campagnolo社の50年代初頭の「御神体」と呼ばれる変速機が新車の軽自動車1台分で落札されているのを目撃しています(笑)

そんな世界に片足(いや、両足どっぷりか・・・)を突っ込んでいる自分が何だか恐ろしく感じられた、まさにそんな瞬間でした。

 

 

|

« バラの剪定③ | トップページ | 伊豆の大荒れ「春一番」 »

自転車いじり」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。