« 1964年製 アルプス「パイオニア」 | トップページ | 玉川上水 »

2008年3月22日 (土)

英国 Lightweight Cycle

2008_03220005_2 今朝、Amazon.comから届いた本がこれ、「Lightweight Cycle Catalogues Volume I」です。いつも拝見している高名な英国車マニアの方のブログで紹介されているのを見て、すぐに注文したものです。

2008_03220015ところで最近、自転車の世界で少しずつ盛り上がってきている(?)泥除けのついたツーリング用の自転車、いわゆるランドナーは60年代以降に主流となったフランス車をその範としていますが、それ以前、つまり40~50年代前半に隆盛を極めた英国車はまだ一部の愛好家の間で探求されているにすぎないように感じられます。

 

2008_03220018 そんな僕が、何をきっかけで英国車に興味を持つようになったのか、はっきりと覚えていません。ただ、先の高名な方のブログに掲載されている数々の美しい英国車の写真が「求めているものはコレだ」と僕の心に強い確信を植えつけたのは間違いないようです。

 

 

2008_03220019 そうなるといてもたってもいられなくなるのが性分(笑)

先日、アルプス「パイオニア」を見せてもらったHさんにさっそく教えを乞うことに・・・。「ウチにくれば」とのお言葉に甘えて一歩足を踏み入れてしまった僕はもう後戻りなど出来ません(笑)

 

2008_03220022 英国車と言えば「Raleigh(ラレー)」や「Hetchins(ヘチンズ)」くらいの知識しか無かった僕の目の前に「これでもか!」と繰り広げられた”Hさんワールド”はそれはそれは刺激的なものでした・・・。

 

 

2008_03220021 そこで勧められたのが「HOBBS of Barbican」。Hさん手持ちのパーツ群「LYTALOY(リタロイ)」はまさにこのHOBBSのために用意されたものらしく、マニアックな英国車のなかでもとりわけオタク度が高いようです(笑)

 

 

2008_03220023 何気ない憧れがあれよあれよという間に具体的なカタチを作ろうとしています。

ただ、特に英国車はこうしたカタログで見る繊細なイメージと違い、実物は繊細さ以上にとても迫力のある押し出し感、オーラを持っているものであることをHさん宅にお邪魔して強く感じています。

 

2008_03220014 そういう意味でももっと多くの実車に触れて勉強してみる価値のある世界だと言えるようです。

 

 

 

イギリスの田園風景のなかを駆けるパターソンの線画の世界・・・。部屋の壁にかかっている絵を見るだけで終わるのか、自分も英国車にまたがってそのなかに飛び込んでいけるのか・・・。この先、いい英国車とのめぐり合わせを祈るばかりです。

 

 

|

« 1964年製 アルプス「パイオニア」 | トップページ | 玉川上水 »

自転車いじり」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。