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2008年5月25日 (日)

蘇るParagon

P5250159 もう梅雨入りも近いのでしょうか。週末二日間とも降ったり止んだりの鬱陶しい天気が続きましたね。

どこへ出かけるわけでもなく、本を読んだり、雨が止んだ夜、近所をジョギングして回ったりという週末でしたが、さきほど英国車の師匠、I氏から「Paragonのレストア完了」とのメールが届きました。

Paragonと言えば、1930年代の英国車ビルダー。ちょうど桜が満開の頃、レストア前のParagonを見せてもらったことはこちらに書きました。

P5250158 メッキが錆びて黒光りしていたアジャスタブル式のステムやスワンネックのシートピラーは綺麗に再メッキされていました。

総メッキだけどキズが多かったフレームは漆黒に再塗装されてヘッドとシートチューブには立派なエンブレム。

 

これが1930年代の自転車だと言って誰がピンとくるでしょう? レプリカでも何でもなく、まさに1930年代の自転車そのものなのです。言い換えれば、かの地では戦前のその時代にここまで技術が完成されていた、という証そのものなのですね。

Sun_ma2 で、Paragonに一区切りつけたI氏は、今度さらにSun Manxman(英国、1940年代)のレストアに着手するとか・・・。

いやいや・・・、どこまで行っても奥の深い世界です(笑)

 

 

 

 

 

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