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2008年8月24日 (日)

バッテリーライト

2008_08240001 古いサイクリストの方ならご存知のフランス「LUXOR」(ルクゾール)社のバッテリーライトです。 フロント用の白い方は最近の入手ですが、赤い方を購入したのは高校生の頃だったと思います。 使用するバッテリーの規格の名称は忘れましたが、登山用品店で購入した四角い箱のバッテリーをバラして中に入っていた単三より少し大きめの電池を挿入して使った記憶があります。 今はそのようなバッテリー、もう存在しないのでしょう(単三電池を使用できるアダプターが最近売られていますね)。

2008_08240007 「Rene HERSE」(ルネ・エルス)の1960年当時のカタログにすでにこのバッテリーライトが登場しています。 泥除けステイのダルマネジにかまして装着、あるいはチェーンステイに台座を設けて直付けするケースが多いようです。

※写真は、New Cycling 2001年9月臨時増刊号「ルネ・エルス特集」より転載。

 

2008_08240002 ルクゾールと同じような使い方をする、フランス「WONDER」(ワンダー)社のバッテリーライトです。ワンダーのバッテリーライトといえばランドナーやスポルティーフタイプの自転車に装着されている単一電池3本(または2本)用のバッテリーライトがポピュラーですが、こちらのミニチュア版にも一人前に点滅用スイッチや照射調整のアジャスターがしっかり付いています。

ルクゾール用の単三電池用アダプターはこれにも適合するのでしょうか・・・。

2008_08240005 こちらはドイツ「VARTA」(ファルタ)社の617という型のバッテリーライトです。 単二電池を2本使用します。

 

 

 

2008_08240006 このファルタのバッテリーライトは、1980年のルネ・エルスカタログに登場します。 写真は「A LA BELLE ETOILE」というキャンピング用車ですが、前後にこのバッテリーライトを装着していますね。

 

 

2008_08240003 最後は英国製「Starlite」(スターライト)社のバッテリーライトです。 1950年代(あるいは40年代?)の製品で、単二電池1本で点灯させます。

当時の英国車の多くが前フォークにバッテリーライト用ブラケットを装着するネジ穴をもっていましたが、これはそのブラケットに差し込んで使います。 リア用の赤い方はシートステイに固定します。

※スターライトは元々ブルーグレイ色で塗装されていましたが、ハゲが目立つため、古い塗装を剥離して塗り直しを予定しています。写真は剥離状態のものです。

 

前後セットで購入したライトもありますが、リア用(またはフロント用)だけが手に入ったらその逆も揃えたくなる・・・と、いつの間にか何種類ものバッテリーライトが集まりました。 でもオーダー中のトーエイ・ランドナーにはJOS431Cとワンダーのバッテリー、それにリアはシートチューブ直付けのライトに泥除けのリフレクター・・・と目一杯装着しているので、ここに紹介したバッテリーライトの出番はありません。

次なる車種(っていったい何だろう・・・、笑)では、さて、どれを使うことにしましょうか。 それともすべて「コレクション」で終わるのでしょうか。

 

 

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