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2008年11月28日 (金)

ゴムキャップ

2008_06220038 昔、中学生の頃、憧れだったイタリア「Campagnolo」社のパーツはペダルだけで自転車何台分?という高嶺の花でした。 でもそんな中学生の僕でも手に入れることの出来るカンパのパーツがありました。 ゴムキャップがそれでした(笑) 確か、1個150円か200円くらいだったと思います。 そんなゴムキャップを愛車の三信製ハブのQRレバーにつけて得意になっていたのを思い出します。

 

ご紹介するのは今回、東叡社にオーダー中の650Bランドナーに装着を予定しているゴムキャップ達です(写真は東叡社へ持ち込む前に撮っておいたものです)

2008_06220041 まずはこのフランス「MAFAC」のブレーキレバー。 どうですか、女性の美脚をイメージさせるこの優美なデザイン。 MAFACのブレーキレバーも時代により変遷があり、この1960年代の「M.A.F.A.C」と刻印されたいわゆるドット・マファックは中ほどがキュッと細く締まっており、マニア間で人気があるようです。

この赤いゴムパッド、今となっては探すのが大変です(笑) 

2008_06220043 こちらも1960年代のフランス「JOS」製のダイナモ"Type U"です。 このあとに続く"Type P"はストレートなボディですが、これは段付きデザインの胴体が時代を感じさせるいいアクセントになっています。 ローラー部のゴムキャップは同じくフランス「Velox」社のもの。 予備用として赤のほか白もストックしています。

 

 

2008_06220047 このWレバーはフランスの変速機市場を「Simplex」社と二分した「Huret」社の"Luxe"。

「Huret」社のゴムキャップにも赤と白があります。

 

 

2008_06220044 そして最後はハンドルバー・エンドのゴムキャップ。 これもフランス「Velox」社のものですが、この赤も今じゃなかなか入手に苦労します。

 

 

 

すでにお分かりのとおり、今回の"TOEI 650B ランドナー"では赤のゴムキャップに拘りました。 というのも、フレームカラーを当初より「黒に近いあずき色」と考えていましたので、ゴムキャップ類は赤が合うのではないかと想像したからです。

さて、想像どおり赤がマッチしたかどうか・・・、一日も早く完成した姿を見たいのですが、フレームの塗装が上がってきてからすでに1ヶ月以上経つものの、東叡社からはまだ納車の連絡がありません・・・(笑)

 

 

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