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2009年1月25日 (日)

Ecrou Papillon

2009_0125_007 おや、これはミッキーマウス?!

いつか1950年代フランスの快走車もしくはクルスルートを作りたいといろいろパーツを集めているのですが、当時のなんとも愛嬌のあるデザインに思わず相好を崩すことも少なくありません。
そんなパーツのひとつ、"ecrou papillon"、日本語では蝶ナットですね。

2009_0125_005 こちらは蝶々というよりも「バッタの眼」、まるで仮面ライダーですね。

 

 

 

2009_0125_006 こちらは中抜きの眼鏡タイプ・・・。

 

 

 

 

2009_0125_002 仮面ライダーの全体像はこんな感じです。
このフランス「Simplex」社のWレバーは、タケノコバネ式の"Tour de France"やプルチェーン式の前変速機"JUY56"などに合わせると良いのでしょう。

 

 

2009_0125_004 眼鏡タイプの全体像。
これは"Tour de France"とロッド式の前変速機とのセットになるものです。

 

 

 

2009_0125_003 ミッキーマウスの正体はフランス「Huret」社のあの"Special Louison Bobet"です。
1953年のツールドフランスで初優勝(のち55年まで総合3連覇)した名選手、ルイゾン・ボベが乗ったマシンで使われていました。
世界一過酷なレースのマシンにミッキーがちょこんと乗っていたなんて、何だか笑っちゃいますね。

 

2009_0125_001 もうひとつのミッキーマウス、こちらも「Huret」社のシングルレバーです。
フリクション・プレートに印刷された赤いリボンの"Huret"マークがとても可愛らしいですね。

 

 

 

決してコレクションが目的ではないはずなのに、アレ可愛い!コレ変わってる・・・とついつい触手が伸びてしまうのが、50年代フランスの自転車パーツたちです。
そろそろレストアベースの50年モノのフレームが出てこないかなぁ。

 

 

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