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2009年2月22日 (日)

R.O.H プロジェクト 始動

2009_0222_011 昨年9月にフレームを入手した1948年製「R.O.Harrison」。 その後、HETCHINSの組み立てやTOEIランドナーのオーダーの陰でコツコツとパーツ収集に勤しんでいましたが、ほぼ目論見どおり集まったようなので、ボチボチと組み付けを始めることにしました。
なにしろ、1920~30年代の英国ビルダー界の名門「Selbach」で修行を積んだR.O.Harrisonの手になるフレームです。 ですのでパーツはこのフレームにふさわしい1940年代の英国の代表的な、そして所々にマニアックな要素も散りばめて・・・と思っています。

2009_0222_008 クランクとチェーンリングはもちろんこれ、英国のカンパ「Chater-Lea」です。

 

 

 

2009_0222_009 ボトムブラケットは、「Bayliss Wiley」。 どうですか、雰囲気たっぷりでしょ?

 

 

 

2009_0222_007 変速ギアは、Sturmey Archerの3速ギア"AW"でいきます。

ところが「Chater-Lea」のクランクセットとこのハブギアを仮付けしただけでフレームを持つ腕が震えてくるくらい、とにかく重いです。 いったい完成車は何kgになっちゃうんだろう(笑)

 

2009_0222_014 ただでさえ希少な「GB」製のウィングナットですが、幸運にもSturmey Archer仕様をゲットしました。

徹底的にこだわります(笑)

 

 

2009_0222_013 前回、クランクに「Stronglight」製の"Competition 55"を採用した62年製HETCHINSでは、コッターピンは国産のものを使用しましたが、今回はこだわって英国「CYCLO」製の両ネジタイプのコッターピンを使います。

 

 

62年製HETCHINSでも、細部ではいろいろと「切り貼り」が求められました。 今回のR.O.Harrisonもおそらくそれ以上に切った貼ったの工作が要求されるのでしょう。 でもそれが旧車レストアの醍醐味でもあるのでしょう。

庭のイングリッシュ・ローズが咲き乱れる頃、完成できるといいな。

 

 

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