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2009年5月30日 (土)

英国 STRATALITE "South of France" 1940s

2009_0530_013 1940年代、このステム先端に彫られたArrow(矢)の先に乗り手が見ていたものは何だったのでしょう。

2009_0530_012 いぶし銀のように艶かしい光沢を放つ英国「STRATALITE」社のステムです。 約60年の時を経てその意匠はますます凄みを増していくようです。

2009_0530_009 昨年9月に英国のコレクターから入手したフレーム「R.O.Harrison」ですが、ほぼ当時のパーツも揃い再生に向けて取り組もうとしていた矢先、戦前の「SUNBEAM」などに浮気をしたりして(笑)、作業がすっかり頓挫していました。

今日も朝から雨模様。 ようやく重たい腰をあげて「STRTALITE」社のハンドルバー"South of France"の磨きに着手。 数種類のサンドペーパーを順に使い分け、コンパウンドで仕上げました。
このとろけるようななで肩のフォルム、見ているだけでゾクゾクします。

2009_0530_002 ハンドルバーのエンド部には お約束の刻印が。 「STRATALITE SOUTH of FRANCE ENGLAND」とあります。

ところでこの"South of France"という名称の由来は何なのでしょう? 

 

2009_0530_003_2 「R.O.Harrison」のフレームの製作年と同じ1948年にこの世にお目見えした「GB」社の"Hiduminium"ブレーキレバー。
これに当時も使われていた「Shockstop」の汎用ラバーを被せてみます。
うわぁ、めちゃくちゃカッコえぇ・・・(笑)

 

 

2009_0530_006 そして仕上げは「Coloral」社のダブルアルミボトルで、当時の英国ロードレーサーを気取ろうと思います。

 

 

 

さて懸案のハンドルバーのお次は「Constrictor」製27インチアルミリムの磨きが待っています。
しばらく爪の隙間をアルミの磨き粉で真っ黒にする日々が続きそうです。

 

 

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