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2011年11月20日 (日)

Legnano Mod. "Roma Olimpiade" 1959/60

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イタリア、レニャーノのトップレンジモデル、"Roma Olimpiade" です。
もとよりイタ車に手を出す計画などこれっぽちも無かったのですが・・・

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このイタリアらしからぬ繊細とはほど遠い無骨なラグのぬめっとしたメッキの艶に秒殺されてしまいました(笑)
「買わずに後悔より買って後悔」とはUGの兄♭♭♭さんのお言葉ですが、(おいおい、50年代シクロツーリズムやスポルティーフの計画もあるのに大丈夫か! どうするんだ、俺?!)などと冷静な考えがアタマをよぎった時にはすでに「Buy It Now」ボタンをポチッしちゃってました・・・(笑)

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1930年代から1950年代前半までのレニャーノのトップレンジモデルは"Tipo Roma"でしたが、1956年のメルボルンオリンピックの個人ロードレースでレニャーノに乗ったエルコーレ・バルディーニ(Ercole Baldini)が優勝を果たしたことから、それを記念してその名を"Roma Olimpiade"に改めたそうです。

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レニャーノといえば若草色のレニャーノグリーンがシンボルカラーですが、このフレームは後年、アメリカに渡ってカリフォルニアの「CyclArt」で再塗装されたようですね。

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シリアルナンバーは、EO1928。
実はこのフレーム、旧車マニア御用達のサイト「Classic Rendezvous」のレニャーノコーナーにTed Ernst氏の所有として記載がありました。 しかし、Ted氏も何人目かのオーナーのようで、製造年に関しては1959年なのか60年なのか「?」となっています。
僕がこのフレームを買うことになったカリフォルニア在住のMatthew Gorski氏は1960年、と言っていましたが・・・
ま、いずれにせよ、僕自身より少し年をとったフレームであることには違いないようです(笑)

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フレームと同色塗装されたSILCAのポンプがカンパ・アダプターとともに付属してきましたが、ちょっと年代が合わないようなのでこれを使うことはないかも・・・

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というよりも、このとおりダウンチューブ裏にCO2ボンベケージ用の台座が付いているので、何としてでも当時モノのCO2ボンベをケージとともにゲットしなくちゃ!(汗)

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現在、僕の手元にあるイタリアンパーツといえば、Campagnoloの「Gran Sport」3点セット、Vittoriaのブレーキレバー、そしてOttusiのアルミボトルとRegのボトルケージくらいです。
さて、どんなパーツで組んでいくことにしようかなぁ・・・
クランク・チェーンリングは「Magistroni」、ペダルは「Sheffield」、ブレーキキャリパーは「Universal Extra」、ハブは「FB」、リムは「Fiamme赤」、ハンドルバーはやっぱり「Cinelli」かなぁ? 大きなアールの緩い曲がりのバーが好きなんですけど型番がわからないや・・・。 サドルはBROOKSのB17スタンダードだろうな、もちろんオーバルスタンプの・・・(笑)
とにかく、僕にとってイタ車はこれまでまったく研究対象になっていなかったので、とんとわからないことだらけ。 こんなパーツで構成すればもっと面白いで!等々、先輩方のアドバイスをよろしくお願いしたいと思っています。

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はぁ〜、そんな妄想が実現するのはいったいいつになることやら・・・。
またパーツ探しの長い長〜い旅が始まることになりそうです(笑)

 

 

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